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YosemiteのApacheを再設定。

MacのOSを MavericksからYosemiteにアップグレードしてみましたよ。
今流行りのフラットデザインらしいですが、コントラストが低くて視認性が良くないので、アクセシビリティの設定で、コントラストを上げる設定をしてます。

それ以外にも、Trim Enablerが素のままでは動かないなどありましたが、
内蔵のapacheなどにも違いがありそうです。

まず、Apacheは2.2から2.4にアップグレードされています。
それに伴い設定ファルが新しくなっているので、他のプログラムの分も含めて検索してみると、apacheとpostfixとssh_configあたりのチェックが必要そうですね。

$ sudo find /etc/ -name "*orig"
/etc//apache2/extra/httpd-autoindex.conf~orig
/etc//apache2/extra/httpd-dav.conf~orig
/etc//apache2/extra/httpd-default.conf~orig
/etc//apache2/extra/httpd-info.conf~orig
/etc//apache2/extra/httpd-manual.conf~orig
/etc//apache2/extra/httpd-mpm.conf~orig
/etc//apache2/extra/httpd-multilang-errordoc.conf~orig
/etc//apache2/extra/httpd-ssl.conf~orig
/etc//apache2/extra/httpd-userdir.conf~orig
/etc//apache2/extra/httpd-vhosts.conf~orig
/etc//master.passwd~orig
/etc//passwd~orig
/etc//paths~orig
/etc//php.ini.default-5.2-previous~orig
/etc//postfix/access~orig
/etc//postfix/aliases~orig
/etc//postfix/canonical~orig
/etc//postfix/header_checks~orig
/etc//postfix/main.cf.default~orig
/etc//postfix/main.cf~orig
/etc//postfix/virtual~orig
/etc//ssh_config~orig

これを機会に、2.4の標準 + 最小限の変更 になるように再設定してみました。

  • UserDirを有効にして、 ~/Sites 以下にアクセスできるようにする。
  • phpを使えるようにする。
  • 念のためmod_rewriteも

/etc/apache2/httpd.conf

166c166
< #LoadModule userdir_module libexec/apache2/mod_userdir.so
 --- 
> LoadModule userdir_module libexec/apache2/mod_userdir.so
168,169c168,169
< LoadModule rewrite_module libexec/apache2/mod_rewrite.so
< LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so
---
> #LoadModule rewrite_module libexec/apache2/mod_rewrite.so
> #LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so
493c493
< #Include /private/etc/apache2/extra/httpd-userdir.conf
 --- 
> Include /private/etc/apache2/extra/httpd-userdir.conf

/etc/apache2/extra/httpd-userdir.conf

5,6d4
< UserDir enabled
< 
18c16
< Include /private/etc/apache2/users/*.conf
 --- 
> #Include /private/etc/apache2/users/*.conf

/etc/apache2/users/hoge.conf

<directory "/Users/hoge/Sites/">
    Options Indexes MultiViews FollowSymlinks
    AllowOverride All
    Require all granted
</directory>

完全なクリーンインストールじゃないから、100%じゃないかもしれないけど、とりあえずはこんな感じかな?

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OS X 10.9 でもNASによるTimeMachineが使えるようになったみたい

OS X が 10.9になってから大分時が経ち、QNAPを使ったTimeMachineが出来なくなってからも長い訳ですが、ふと先日、QNAPのファームウェアが対応しきれていないせいもあるんじゃないか?と思い調べてみたところ、うまく行ったようです。

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ls の @って何だ!? Extended Attributes と xattr

MacはGUIが秀逸なのは今更言うことじゃないけど、ターミナル(Windowならコマンドプロンプト)からも操作できるところがイイ。だが、ネットで調べないとよくわからないこともたくさんあるというマイナス面も出てくる。

今回、ダウンロードしてきたファイルの属性を見たら、ファイルのパーミッションが不足していたことが原因だったんだけど、それとともに @ という見慣れないものがあり、ちと調べてみた。

MC723JA:XML user$ ls -l
total 48
-rw——-@ 1 user  staff  21248 10 25  2010 Parser.php

この @ は、Extended Attributes で 元ファイル名の先頭にドットとアンダーバーが着いた別ファイル「._元のファイル名」で管理される付加情報ってことらしい。
簡単に確認するには、ls コマンドのオプションに@を使えばいい。

MC723JA:XML user$ ls -l@
total 48
-rw——-@ 1 user  staff  21248 10 25  2010 Parser.php
com.apple.quarantine        2

より詳細にしらべるには、 xattrコマンドがある。

MC723JA:XML user$ xattr -l Parser.php
com.apple.quarantine: 46

このxattrは このEA の追加削除も行えるので、xattr にdオプションと属性名を指定すれば、属性を削除できる。

MC723JA:XML user$ xattr -d com.apple.quarantine Parser.php
MC723JA:XML user$ ls -l@
total 48
-rw——-  1 user  staff  21248 10 25  2010 Parser.php

追記:情報元は、OS X ハッキング!の253 Leopard解体新書(4) ~拡張された拡張属性~

HFS Plus内ではそのファイルシステムに内包されるために目にすることは無いが、FAT32などのUSBメモリにファイルをコピーするとこのファイルが生成されることが確認できる。

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Lionのイメージはダウンロードとインストールの間にコピーしておけ?

一昨日の夜、ダウンロード販売が開始されたOS X Lion。

今年の頭に買ったMBPに突っ込んだのですが、インストールが終わったら、ダウンロードしてきたインストーラーが見当たらない。

「Install Mac  OS X Lion.app」という、約3.7GBのアプリケーションがダウンロードされるんだけど、どこ行った?

リアルタイムで呟いてみたけど、似たような情報は無し。周囲にはそこまでホットな人は居ないし、ホットな人はみな目の前のLionに釘付けだったろうからね 🙂

念のためにとっておいたバックアップから古いOSで起動して、再度Lionをダウンロードしてみました。
パッケージの内容を表示させてみたところ、

Contents -> SharedSupport -> InstallESD.dmg が 3.74GB占めていることが判明。名前からしてもこれがLionのイメージなんだろうな。
Installesd.dmg で検索すると、案の定いっぱい情報が出てくる。

8月には、USBに入ったLionが販売されるようだけど、別途費用が発生するようだ。
流れに従っていくと、勝手に消されるイメージ。HDDがクラッシュしたら古いOSのインストールから始めなくちゃいけなくなるけど、それがAppleの考える、今回の戦略なのかな?

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速いには速いんだが…

SSDに換装したMacBook Pro。電源を入れると、Appleならではの「ジャーン」という起動音と光学ドライブの音がして、それほど待つ事も無くOSが起動する。ここまでは非常に快適。

普段家で使うときはNASに頻繁にアクセスするので、電源が入っているときはマウントしっぱなしのことがおおい。むしろ起動したら自動的にマウントしておいてほしい。
だからWindowsでいうスタートアップに、NASをマウントする設定を追加したんだが。。。

有線LANで接続していても、起動時にIPアドレスが確定してネットワーク通信ができるようになる前に、このスタートアップ項目が実行されてしまうらしく、起動時のマウントに必ず失敗する。

もう少し待ってくれても良いようなものだけど、それはユーザーの勝ってだよな。
どれだけ待てばいいのか?
マウントしようしたけど、ネットワークつながってなくね?
ってことに対する反応だから、正しい挙動だと思う。
これがWindowsだと、エクスプローラがしょっちゅう応答不能になるように、馬鹿正直に待ち続けるんだよな。

むしろスタートアップのマウントのタイミングを数秒遅らせるべきか。

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Time Machine をNASで再び

2年前に、MacBook を使っていた環境で、Time MachineによるバックアップをNAS上に行いうためのポイントを書いた

注意する点がもう一つ。

NAS上には、「ホスト名_MACアドレス」 という名前でスパースバンドルイメージを作る訳だけど、

このMACアドレスの部分は小文字にする必要がある。

最初、大文字で作ったらエラーになった。
まさか?と思い、小文字に名前をかえただけで動くようになった。

#これでUSB接続のHDDを一つ減らせる。

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巨大なファイルのコピー

GB単位の大きなファイルを複数コピーするとしよう。
コピー元は一カ所にまとまっていないので、エクスプローラで逐次選択していきたい。
コピー元とコピー先をエクスプローラで開き、ドラッグアンドドロップでコピーは始まる。
追加のファイルを選択して、同じようにD&Dをすると、一つ目のコピージョブとは別のコピージョブが始まる。
つまり複数のコピー処理が平行して行われるわけですね。「マルチタスク」な環境ではごく自然な挙動と言えるでしょう。

しかし、

  • 処理にかかる時間はどうなの?
    ファイルA,ファイルB,ファイルAって切り替えが大量発生するし、HDDのヘッドの移動も起きて遅くなるのでは?
  • コピー先がWindowsの場合特に、ディスクのフラグメントが酷くならない?

まぁ、実際にストップウォッチを持って測定したわけじゃないから、本当に遅くなるかは解らないけど、どうなんだろう。

もしかして?と思い、
最初のコピージョブのダイアログに、追加のファイルをドロップしたけど、別のコピーダイアログが表示され、平行処理が始まる。ドロップする際に、CTRL, ALT, Shiftなどを押してみたけど、CTRLは移動、Altはリンク作成と、普通のコピーの時と変わらないようだ。

ここで、既存のコピーダイアログにドロップしたら、ジョブを追加するような仕様ってどうなの?
最初からコピー元のファイルをすべて選択してからコピー先にドロップすれば、ファイルを順次コピーしていくわけだけど、ダイアログにファイルをドロップする事でも結果的にそれと同じになるような挙動。

どうなのよ?と思ってネットでみたら、2004年に同じ事を考えている人がいた
だが他にめぼしいサイトは見つからず。”気にするな”ということなのか?

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Time Machineでバックアプ

OS Xには、Time Machineというバックアップ機能が備わってる。Time Capsuleがないと使えないと思ってたけど、設定をかえれば、NASでもいけることがわかった。

まずはターミナルを起動して、以下のコマンドを入力。これで、ネットワーク上のTime Capsuleじゃない普通のファイルサーバの共有フォルダを選べるようになる。

defaults write com.apple.systempreferences TMShowUnsupportedNetworkVolumes 1

あとは、バックアップ先となるドライブイメージを作成して、バックアップ先としたいNASに放り込めばいい。イメージの作成は、あちこちのブログで手順が紹介されていた。

最初のバックアップには時間がかかるらしいので、今夜はこれで放置して様子を見てみよう。

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OS X で、isoファイルを作る方法

ディスクユーティリティでイメージファイルを作ることはできるんだけど、Windowsでも開けるファイルを作るにはどうしたらいいんだろう?

で探していたら、くま同盟コンピュータLab 2.0というサイトに、そのままの答えが書いてあった。

ターミナルから、以下のように入力する。

$ hdiutil makehybrid -o image.iso /any/foler/

makehybrid というのがキーになるみたいだ。
/any/folder/ の中身をiso化してくれて、ボリュームラベルはfolder が使われる。
image.isoはこのコマンドを開いているディレクトリに作成される。通常なら/Users/ユーザー/だろう。

ドラッグアンドドロップなどGUIを使って操作したいところだけど、直面した必要事項を満たすので、とりあえずこれでヨシ。

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これで使い勝手がよくなる OS X

MacBookを買ってからもうすぐ1年。メモリを4GBに増やしたぐらいで、重たい事を除けば結構使いやすい。プリインストールされている iLife がとにかく便利だ。

iPhotoはデジカメを繋げば自動的に起動して、前回取り込んだ以後に撮影した画像をワンボタンで取り込める。そして画像に含まれているEXIF情報に基づいて、日付ごとにグルーピングしてくれる。通常ブログを書いたり、まとめたりする準備がほぼ自動的に整う。さらに、簡単なレタッチもこなす。ホームユースなら文句なしの1品だ。デジカメと一緒についてくるメーカー製の出来の悪いソフトを入れなくてすむのでさらに気分がいい。

iMovieもこれまたカメラを繋いだら、ワンボタンで取り取り込むことができ、あとのまとめはiPhotoと同様だ。ただ、iMovie 08は編集については旧来のHDバージョンより劣るので、場合によっては別途ダウンロードする必要がある。このあたりは、先日リリースされたiMovie 09では改善されているという。ことムービーに至っては、手元のCanonのカメラは、Windows上では、サードパーティーのソフトをインスールしないと取り込む事すら出来ないが、このiMovieではそのまま取り込む事ができる。
iPhoto同様、「これが”使いやすい”ということの第一歩だよな」と思う。
使えないソフトを添付して値段を釣り上げるぐらいなら、添付しないで安くしてくれ!!

とここまで、OS X 本体じゃなくて、それとともに売られているapple純正のソフトをべた褒めしたんだけど、買った当初から、OS X を使っていて不便に思っていた箇所がある。