GPSを使って位置情報を得つつ、時計を合わせる(2)

2020/06/21追記

ここまでの手順では、GPSでは無く、LAN経由で時計が調整されていただけだったことが判明した😭
Astroberryの再起動は何度も行ったが、USBケーブルを抜いて電源を完全に切る状態にしていなかった。だから時計が狂わなかった。引用分にも「インターネットに繋がっていたら」って書いてあるじゃんねぇ。


前回、 Raspberry Pi2 のGPIOにGPSもジュールを接続して、位置情報が得られることを確認しました。
続いて時刻合わせをさせたいと思います。

と、LANケーブルを抜いて、ネットワークから孤立させた状態で再起動を行って、Astroberry Serverが作成するアクセスポイントに接続してみたところ、もう時間が合ってました。念のためにRaspberry Pi への給電も一度断ってからやってみましたが、 時計は合ってました。

ntp のサービスは動いてないのに、何故時計が合うのでしょうか?

すぐに見つかりました。
INDI のフォーラムにやり取りがありました

何もしなくて良いぞ。Astroberry Server が NTPサービス と自動的に同期するように設定されてる。もしインターネットに繋がっていたら、オンラインのタイムサーバにアクセスするし、そうじゃなければGPSの時間を利用する。

There’s no need to do it. Astroberry Server is configured to automatically synchronize time with NTP service (network time protocol). If you have access to the Internet it will set the time based on online time servers, if not it will use GPS time.

ということは、GPSのコールドスタートにならなければ、起動したらすぐに位置情報と時間はクリアになりそうです。

今回は、GPIOに独立したパーツを接続したので、幾つか設定を追加したり変更が必要でしたが、Astroberry Server に含まれる gpsd が認識出来るGPSモジュールなら、繋げるだけで行けそうですね。まさにオールインワン。

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