Raspberry Pi でネズミ監視カメラ

ネズミやイタチを見たことありますか?

古い住宅なので屋根裏を動き回る奴がいることは不思議ではありません。幸い台所の食料を荒らされたりということはないのですが、毎日のように屋根裏で賑やかにされると、どんな奴がいるのか顔を見てやろうという気になってきます。
管理会社経由で駆除業者に来て貰ってもなんの変わりも無く、次回の作業日までの間にちょっと見てみようと思い、手持ちのRaspberryPiで動体検知機能付きの監視カメラを作ってることにしました。

構想

  • 買ったまま眠っていたRaspberryPi純正のカメラモジュールの活躍の場
  • IoT(Internet of Things)の流行に乗ってみたい
  • motionで動体検知で動画を記録
  • YoutubeやGoogleDriveにアップロード (OAuthとか)
  • Lineなどに通知を送れたら便利じゃね?

初期設定

Raspberry Pi Imagerで Raspberry Pi公式のOS、Raspbian をSDカードにインストール。

最終的に本体にはUSBの電源ケーブルしか刺していない状態にするので、デスクトップ環境の無い RASPBIAN LITE を選択しました。

ネットワークに繋がって、SSHで外から接続出来るようになったら、こっちのもん。
敢えて書くとしたら、公開鍵認証には ed25519 を用いるぐらいかな

ssh-keygen -t ed25519
cat ~/.ssh/id_ed25519.pub >> ~/.ssh/authorized_keys
chmod 600 ~/.ssh/authorized_keys

#鍵交換はコピペやscpでよしなに

#/etc/ssh/sshd_config
# #でコメントアウトして初期値のyesになっているので、コメントを外して値を no にする
#PasswordAuthentication yes
PasswordAuthentication no

更新

sudo su -
apt-get update
apt-get upgrade
#確認メッセージには Yes
#終わったら再起動 
reboot now

アプリケーションインストール

Motion というアプリケーションで動体検知録画システムは作れそうです。

apt-get install motion
#中略
Need to get 69.8 MB of archives.
After this operation, 715 MB of additional disk space will be used.
Do you want to continue? [Y/n] 

時間がかかりそうなのでYを押して放置…☕️
終わったら再起動

念のためにバージョンを確認すると、4.1.1
最新バージョンは4.3.1 なのに…

今回セットアップしたOSに合ったバージョンはちゃんとリリースされているので、手動で入れちゃいましょう

cd /var/tmp
apt-get install libmicrohttpd12 libmariadb3
wget https://github.com/Motion-Project/motion/releases/download/release-4.3.1/pi_buster_motion_4.3.1-1_armhf.deb
dpkg -i pi_buster_motion_4.3.1-1_armhf.deb

最後に、クラウドにアップしたりアプリケーションを pythonで書くことになるので、pip3と併せてインストール

sudo su -
apt-get install python3-dev python3-pip
exit
pip3 install google-api-python-client
pip3 install PyDrive

これで準備は整いました。

続いてカメラの動作確認を行います。

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