円山応挙

image

相国寺で円山応挙展がやっているので、観に行ってきました。

立看板にも描かれている、孔雀牡丹図の実物には圧倒されました。
花びらの柔らかさ。
バサッと動き出しそうな孔雀の羽。
ガラス越しの距離では肉眼では判別が難しいほど、細部までの表現。
これが39歳のときの作品とは。。。

それから、七難七福図は、依頼を請けて描いた大作なのね。中でも人災編は、盗賊、切腹、拷問など、凄惨なシーンが描かれていて、その辺りだけは歩くペースを上げてしまったぐらいでした。

写生術にも長け、動植物を丹念に描いたものは、ため息が出るほど精巧です。

いやはや、エライひとが居たもんだ、と改めて思った。

コメントする

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください