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大文字と小文字

Wordmoveを使って、手元のテスト環境から、プレビュー用のサーバにプッシュしたが、サーバ上で表示されなくなってしまう現象にハマったのでメモ。

とあるWordpressのテーマを導入したところ、丁寧に子テーマディレクトリだけが用意されていたので、そのまま使い始めました。
この子テーマには、親テーマの参照部分に

Template : Xxxx

というように書かれていました。
先頭が大文字のキャメールケース。ところが実際の親テーマのディレクトリはxxxxというすべて小文字でした。

そう、原因はこれ。
Templateの部分には、親テーマのディレクトリ名が来るのですが、手元のOSXでは、大文字と小文字が区別されない。もちろんファイル名などで指定すれば、ちゃんと記録はされるけど、Xxxxとxxxxは同一視されるということ。参照
ところが、大文字と小文字を区別するファイルフォーマットは標準ではないので、あえて選んでしまうと、あとでこん大変なことになる場合もあるらしい。

原因はわかったので、子テーマの呼び出しをすべて小文字に直して、アップし直して無事に解決。

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YosemiteのApacheを再設定。

MacのOSを MavericksからYosemiteにアップグレードしてみましたよ。
今流行りのフラットデザインらしいですが、コントラストが低くて視認性が良くないので、アクセシビリティの設定で、コントラストを上げる設定をしてます。

それ以外にも、Trim Enablerが素のままでは動かないなどありましたが、
内蔵のapacheなどにも違いがありそうです。

まず、Apacheは2.2から2.4にアップグレードされています。
それに伴い設定ファルが新しくなっているので、他のプログラムの分も含めて検索してみると、apacheとpostfixとssh_configあたりのチェックが必要そうですね。

$ sudo find /etc/ -name "*orig"
/etc//apache2/extra/httpd-autoindex.conf~orig
/etc//apache2/extra/httpd-dav.conf~orig
/etc//apache2/extra/httpd-default.conf~orig
/etc//apache2/extra/httpd-info.conf~orig
/etc//apache2/extra/httpd-manual.conf~orig
/etc//apache2/extra/httpd-mpm.conf~orig
/etc//apache2/extra/httpd-multilang-errordoc.conf~orig
/etc//apache2/extra/httpd-ssl.conf~orig
/etc//apache2/extra/httpd-userdir.conf~orig
/etc//apache2/extra/httpd-vhosts.conf~orig
/etc//master.passwd~orig
/etc//passwd~orig
/etc//paths~orig
/etc//php.ini.default-5.2-previous~orig
/etc//postfix/access~orig
/etc//postfix/aliases~orig
/etc//postfix/canonical~orig
/etc//postfix/header_checks~orig
/etc//postfix/main.cf.default~orig
/etc//postfix/main.cf~orig
/etc//postfix/virtual~orig
/etc//ssh_config~orig

これを機会に、2.4の標準 + 最小限の変更 になるように再設定してみました。

  • UserDirを有効にして、 ~/Sites 以下にアクセスできるようにする。
  • phpを使えるようにする。
  • 念のためmod_rewriteも

/etc/apache2/httpd.conf

166c166
< #LoadModule userdir_module libexec/apache2/mod_userdir.so
 --- 
> LoadModule userdir_module libexec/apache2/mod_userdir.so
168,169c168,169
< LoadModule rewrite_module libexec/apache2/mod_rewrite.so
< LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so
---
> #LoadModule rewrite_module libexec/apache2/mod_rewrite.so
> #LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so
493c493
< #Include /private/etc/apache2/extra/httpd-userdir.conf
 --- 
> Include /private/etc/apache2/extra/httpd-userdir.conf

/etc/apache2/extra/httpd-userdir.conf

5,6d4
< UserDir enabled
< 
18c16
< Include /private/etc/apache2/users/*.conf
 --- 
> #Include /private/etc/apache2/users/*.conf

/etc/apache2/users/hoge.conf

<directory "/Users/hoge/Sites/">
    Options Indexes MultiViews FollowSymlinks
    AllowOverride All
    Require all granted
</directory>

完全なクリーンインストールじゃないから、100%じゃないかもしれないけど、とりあえずはこんな感じかな?

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memo: Trim Enabler on Yosemite

メモ

 

Kernel Extensionは署名が必要になったけど、TrimEnablerは署名されていないので、OS側を無署名でも動くように設定を変える。

sudo nvram boot-args="kext-dev-mode=1"

再起動して1分ぐらい待ってから

$ sudo kextcache -m /System/Library/Caches/com.apple.kext.caches/Startup/Extensions.mkext /System/Library/Extensions
Password:
kext-dev-mode allowing invalid signature -67061 0xFFFFFFFFFFFEFA0B for kext SRXFrameBufferConnector.kext
kext-dev-mode allowing invalid signature -67061 0xFFFFFFFFFFFEFA0B for kext SRXDisplayCard.kext
kext file:///System/Library/Extensions/Soundflower.kext/ is in hash exception list, allowing to load
LogitechUnifying.kext - no dependency found for com.Logitech.Control Center.HID Driver.
LogitechUnifying.kext is missing dependencies (including anyway; dependencies may be available from elsewhere)
kext file:///System/Library/Extensions/LogitechUnifying.kext/ is in hash exception list, allowing to load
kext file:///System/Library/Extensions/JMicronATA.kext/ is in hash exception list, allowing to load
kext file:///System/Library/Extensions/fabio.kext/ is in hash exception list, allowing to load
kext file:///System/Library/Extensions/daspi.kext/ is in hash exception list, allowing to load
kext file:///System/Library/Extensions/BJUSBLoad.kext/ is in hash exception list, allowing to load
Invalid signature -67061 for kext  { URL = "SRXFrameBufferConnector.kext/ -- file:///System/Library/Extensions/", ID = "com.splashtop.driver.SRXFrameBufferConnector" }
Invalid signature -67061 for kext  { URL = "SRXDisplayCard.kext/ -- file:///System/Library/Extensions/", ID = "com.splashtop.driver.SRXDisplayCard" }
kext file:///System/Library/Extensions/Soundflower.kext/ is in hash exception list, allowing to load

Invalid signature とか言われてるけど大丈夫かな?
ここでも再起動させれば、TrimEnablerが動くはず

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意味不明なTimeMachineのエラーメッセージ

珍しくThunderBoltから切り離してMacBookProを単独でどうささせていたら、TimeMachineがエラーを吐き始めた。

こういうところは期待を裏切らないな。

とりあえずバックアップ先を選び直したところで表示されたエラーがコレ。「ディスクイメージの取り出しを試してください。」って書いてあるけど、バックアップ先はNASなんですけどどうやって取り出すの?w

ディスクイメージの取り出しを試してください
ディスクイメージの取り出しを試してください
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Mac PC

OS X 10.9 でもNASによるTimeMachineが使えるようになったみたい

OS X が 10.9になってから大分時が経ち、QNAPを使ったTimeMachineが出来なくなってからも長い訳ですが、ふと先日、QNAPのファームウェアが対応しきれていないせいもあるんじゃないか?と思い調べてみたところ、うまく行ったようです。

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sshで名前解決ができない

OS X をMarvericks (10.9)にアップグレードしてからだと思う。

こんなメッセージが出てSSHに繋がらない症状が時々起きるようになった。

ssh: Could not resolve hostname example.com: nodename nor servname provided, or not known

しかし、digやnslookupでは期待通りの結果が返ってくる。

$ dig example.com
 
; &lt;&lt;&gt;&gt; DiG 9.8.3-P1 &lt;&lt;&gt;&gt; example.com
;; global options: +cmd
;; Got answer:
;; -&gt;&gt;HEADER&lt;&lt;- opcode: QUERY, status: NOERROR, id: 60646
;; flags: qr rd ra; QUERY: 1, ANSWER: 1, AUTHORITY: 0, ADDITIONAL: 0
 
;; QUESTION SECTION:
;example.com.	IN	A
 
;; ANSWER SECTION:
example.com. 10800 IN	A	192.168.1.2
 
;; Query time: 1017 msec
;; SERVER: 192.168.1.1#53(192.168.1.1)
;; WHEN: Fri Dec 27 13:40:04 2013
;; MSG SIZE  rcvd: 60
$ nslookup example.com
Server:		192.168.1.1
Address:	192.168.1.1#53
 
Non-authoritative answer:
Name:	example.com
Address: 192.168.1.2

googleで調べてみると、mDNSResponder というプログラムのキャッシュが原因ということがわかった。

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オリオン座

最近赤道儀を使った星景写真を撮影してみたいと思うのですが、天体系はいちいち値段が高い。ってなわけで、いつも通りコンポジット合成です。
今夜は星が綺麗だったので、皆が寝静まってから、三脚担いで鴨川で。

設定は24mm f 5.6 ISO200 20s で約30分間。前後の失敗を覗いたら87毎だった。

1枚1枚は星がかすかに見える程度だけど、StarStaX というソフトで合成すると、こんな感じ。

StarStaxによる合成
StarStaxによる合成
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Mac PC Web アイテム

iMovie がNASに対応しなくなった(2)

先週の記事で、OSXをMavericksにしたら、iMovieがうまくない件の続き。

QNAP-TS669をファイルサーバとして、写真やビデオ置き場だけでなく、TimeMachine先としても活用しています。
TimeMachoineの方は、何の操作をすること無くMavericksでも動いているようです。
それ以外にも特に気になる点は無く、iMovieだけが駄目ですね。

外付けHDDを使っている人も、同じように動かない人が結構いるようですが、そんななか、ここによると、「以前のデータはトップディレクトリに置くこと」とある。

ふむふむ、ということで、自分のNASの設定を見ると、

/Volumes/hoge/iMovie という名前でマウントされるようになっている。つまりこのhogeが邪魔なのね?と、NAS上に/Volumes/iMovieとなるような共有を設定したが、かわらず。。。

だって、新しいiMovie起動すると、~/Moviesの中で作業しようとするんだもんね。

って事で、
~/Moviesのバックアップをとったうえで、フォルダを削除。
ln -s /Volumes/iMovie ~/Movies
としてやるも、無情にも「iMovieでアップデートするプロジェクトまたはイベントが見つかりませんでした。」のメッセージ。

作成したシンボリックリンク先にある、iMovie ライブラリ.imovielibrary はNAS上にあり、新しいiMovieはそれを開いているが、同じディレクトリある古いiMovieのイベントは結局変換してくれないようだ。

だが、これによって、古いiMovieは ~/Movies があると思い込んでくれるので、使えるようになった。

新しいiMovieがNASに対応してくれるまでは、シンボリックでつないだ古いiMovieを使うしか無さそうです。

 

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Mac PC

iMovie がNASに対応しなくなった?

OS XをMavericksにアップグレードして、諸々のアプリケーションの動作確認をしていたところ、iMovieでハマってます。Mountain Lion でクリーンインストールも視野に入れてます。

状況としては、QNAP TS-669 上の 650GBにもなる「iMovie イベント」のデータがあり、iMovie 9.0.9 で使えていました。

そこへOSをMaevericksにしたことで、iMovie 10.0がアップデートとしてインストールしたところ、どうやらこのアプリケーションが、外部HDDやNASのデータを直接扱えないようだ。ネット上では阿鼻叫喚の様相が見られる。

iMovie 10.0 からイベントやプロジェクトの管理方法が変わったらしく、アプリケーションフォルダには、「iMovie 9.0.9」というフォルダとともに古いiMovieが残されている。

一部の人はそれで外部HDDのデータにアクセス出来ているようだが、自分の環境ではNASにアクセス出来ない。

バージョンアップしたら過去のデータを読みに行けないし、変換手段も無いのでは話にならない。
っていうか、ローカルHDDに650GBものデータ(人によってはもっと大量だろう)を保持させるなんて、本気なんだろうか?

 

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USBメモリで起動するUbuntuをOSXで作成するメモ

表題の通り。メモ。

ほぼここに書いてる通り。

  1. ダウンロードしてきたisoイメージをOSXで扱えるように変換する。
    $ hdiutil convert -format UDRW -o ubuntu-ja-13.04-desktop-i386.img ubuntu-ja-13.04-desktop-i386.iso
  2. USBメモリのマウント場所を確認する。
    USBメモリを刺したら徐に…
  3. $df -h
    Filesystem    512-blocks      Used Available Capacity  iused    ifree %iused  Mounted on
    /dev/disk0s2   809082864 370065520 438505344    46% 46322188 54813168   46%   /
    devfs                372       372         0   100%      647        0  100%   /dev
    map -hosts             0         0         0   100%        0        0  100%   /net
    map auto_home          0         0         0   100%        0        0  100%   /home
    /dev/disk0s4   189452280  60556832 128895448    32%   163309 64465663    0%   /Volumes/BOOTCAMP
    /dev/disk1s1     3901912   3353688    548224    86%        0        0  100%   /Volumes/SEP12_1_1M1

    この場合は、一番下の/dev/disk1がUSBメモリです。一番目のスライス(パーティション)をSEP12_1_1M1としてマウントしていますが、USbメモリを丸ごと書き換えるので必要なのはdisk1までです。

  4. USBメモリをアンマウントする。
    $ diskutil unmount /dev/disk1
    disk1 was already unmounted or it has a partitioning scheme so use "diskutil unmountDisk" instead
    $ diskutil unmountDisk /dev/disk1
    Unmount of all volumes on disk1 was successful

    おっと!diskutil unmount じゃなくて、diskutil unmountDiskを使えと。

  5. ddを使ってイメージをUSBメモリに書き込む。先の調査で/dev/disk1に書き込む予定でしたが、速度面で、/dev/rdisk1にした方が良い場合が多いらしい。
    sudo dd if=ubuntu-ja-13.04-desktop-i386.img.dmg of=/dev/rdisk1 bs=1m
  6. ejectしたら完成。
    $ diskutil eject /dev/disk1
    Disk /dev/disk1 ejected