vmshrink の最新版は何処?

「仮想の背中」さんが閉鎖されてからだいぶ経ちますが、「VMwareのディスク使用量を減らす – VMwareToolsがインストールされていない場合」のページは「vmshrink」でGoogle検索すると2番目に表示されるようですね。

HDDの容量が大きくなった昨今、vmshrink の必要性はかなり減ったとは思います。
また最近のVMwareのバージョンであれば、「仮想マシンのクリーンアップ」機能があり、これが同じような働きをしているのでは無いでしょうか?(検証したわけではないので間違っているかもしれません)

ですが、vmshrink などの開発は止まっちゃったのかな?とか、作者さんはご健在?といった疑問は残るわけです。

vmshrink.cの冒頭を見てみると、

	vmshrink.c
	virtual disk shrink utility

	Copyright (c) 2006 Ken Kato

とあります。これと「vmshrink」で検索したら、”それらしい”ページがサイトがあるじゃないですか。

VMware Command Line Tools – VM Back

このサイトのオーナーに関する情報を見つけるには至っていませんが、掲載されている内容からするに、 「仮想の背中」の後継のサイトとみて良さそうです。

VMwareのディスク使用量を減らす – VMwareToolsがインストールされていない場合

何ヶ月も前のトピックだけど、VMWare Toolsがインストールされている時の、VMWareのディスクを縮小する(shrink)方法を書いたけど、Toolsがインストールされていないときの対処方法をまだまとめてなかった。

googleで検索したら、「PC総合研究所」がヒットしたんだけど、ここの人は、断念してしてVMWareToolsをインストールして解決したらしいが、「仮想な背中」で、目的のソフトがズバリあった。vmshrink。

—追記—
infoseekのサービス終了に伴って、「仮想な背中」が閉鎖。
pc.casey.jpさんの[VMware] vmdkファイルの肥大化対処や、
vipergts99のTipsさんので書かれているように、
infoseekの無料HPサービス死亡関連 避難所からファイルへのリンクが見つかけられます。
——

そもそも、CentOSを使ったレンタルサーバがあって、そのテスト環境を手元に作るために、仮想環境を用意した。だからXを動かさないので、Toolsをインストルしても起動できないんだよね。

ホストとなるWindows環境にCygwinを入れて、仮想マシンの画面をCygwinの特定のポートに転送すれば、Xを起動できそうな気がするんだけど、あまりこの手の作業をした事がないので、これはまたさらに後日気が向いたら。

さて本題。
仮想な背中から、vmw-060510.zipをダウンロードして解凍。中のLinux-FC4フォルダを仮想マシンのコピーする。もちろん上記サイトのファイルのURLをコンソールにて入力してもいいけど、ホスト-仮想環境のファイル共有をしてあれば、それで簡単にコピーできるね。

仮想環境にコピーしたら、コンソールでrootとしてログイン。
まずは実行フラグをつける。そうしないとファイルが実行可能として認識されない。chmod +x vmshrink とでもすればOK
で ./vmshrink として実行あとはメッセージに従って待つだけ。

ファイルを仮想環境に持ってくる事さえ出来れば後は簡単。

VMware の細かなTipsは憩いの場 Wikiにもいろいろあって、今回やり方も書いてあった。

—– 追記 @ 2011/11/07 —–

「仮想な背中」さんが閉鎖された後、「vmshrink」でGoogle検索されるとこのページが2番目に表示されるようになりましたが、
後継のサイトがあるようなので、記事を追加しました。「vmshrink の最新版は何処?