「Eee PC 1000H レビュー」などと大それたタイトルを付けてみたものの、そんなたいそうなもんじゃない。
数日使ってみていろいろわかってきた。
- 小さく見えるけど、意外と重い。
1.5Kg近くあるので、やっぱり重い。MacBookに比べれば、持ち運びに苦労する重さじゃ無いけど、DynaBook SSシリーズと比べるとね… - 前からは薄く見えるけど、実際にはすごく厚みがある。
これは買うときの確認が甘かった。バッテリーが変な形をしていて、ただでさえ高さがあるのに、さらに本体には足が付いてるので、バッテリーの最頂部から足の先まで45mmはあるだろう。他のサイトで38mmとか書いてあったけどそれは大嘘だ!!
しかも足の周辺も出っ張っているし、HDDとメモリ、無線LANが仕組まれている本体の裏側もちょっと出っ張っているので、鞄の中への収まりが非常に悪い。 - 液晶がちょっと青みがかった表示。
ディスプレイの設定で青を下げて、赤と緑をちょっと上げた。画面サイズが縦600px なのでそもそも画像をドウコウするもんじゃないので、気休め程度かな。 - BootBooster でBIOS画面をスキップ。
HDDの最後の方の領域に40MB弱のEFIパーティションがある。ここにBIOSをエミュレーションする仕組みがあるのかな?電源を入れると一瞬でWindowws起動画面に移る。
滅多に再起動させないからあまり恩恵は無いけど、こういった機能はデスクトップマシンにも欲しいな。 - リカバリしてもパーティションはいじれず… orz
直前にUbuntuでパーティションを削除しておいて、付属のリカバリーDVDでリカバリーしてみたが、パーティションがCとDに区切られていた。これは結構うざったい。市販のパーティションエディタで何とかなるのかな。
密かに狙っているSSDに交換したときのためのシミュレーションでもあったんだけど、簡単にはいかないな。(SSDを買えるかどうかはまた別問題) - 電車の中での端末としても悪くはないが…
購入時に一緒に加入したE-Mobileを使ってみた。京阪電車の中で。
問題無く繋がったので、とりあえずは良し。
しかし京阪、カーブが多くて、しかもカーブが結構きつい。なもんで、画面を見続けていられなかった。オェ。 - キーボード配列が終わってる
一般的には問題にならないのだろうか?
ブラウザの上下のスクロールをする場合。単に上下の矢印でもいいけど、PageUp, UageDown使ってもっと高速に操作したくない?そのためにはFnキーと上下の矢印(ノートによってはCTRLってのもあるね)を押すんだけど、これらのキーが左右に離れてるんだよね。ガシッと手を開けば届くんだけど、手の小さな人は無理でしょう。だいたい、鍵盤のドから1オクターブ上のレまでの距離。
同様にAltキーも左側にしかない。
マウスやタップでいちいち操作しないで、ショートカットを使ったキーボードベースの操作が、こういったコンパクトなPCには重要だと思うんだけどなぁ。
無変換とか変換、ひらがな・カタカナのキーなんか要らないから、CTRLとALTを右側にももうけた配列がほしい。
素直に英語配列を探した方がいいんだろうけど、そうすると今度は記号が壊滅状態に….PC98世代ですから。。。 - トイレ端末としては最高
ファンの駆動音も寝床じゃなきゃ気にならない程度。
膝の上にほんのり暖かい端末を載っけて、トイレに立てこもり。 - AtomCPUはパワー十分
特にベンチマークとったわけでもないし、動画云々しようとも思わないけど、ネット見てFlashを見たりするのには全然不自由しない。
とりあえず最近底値だと思われる2GBのメモリの発注をかけ、さらに快適になることを期待。
先日、お得意先がノートパソコンを貸してほしいというので、1年以上使っていなかったDynaBookSSをリフレッシュさせて、持って行ったが、まだ同じように1万5千円で買えるなら、十分これでもいいのかもしれない。たとえイーモバイルとの抱き合わせであったとしても、それはそれで使い道があるし。。。