MacBookを買ってからもうすぐ1年。メモリを4GBに増やしたぐらいで、重たい事を除けば結構使いやすい。プリインストールされている iLife がとにかく便利だ。
iPhotoはデジカメを繋げば自動的に起動して、前回取り込んだ以後に撮影した画像をワンボタンで取り込める。そして画像に含まれているEXIF情報に基づいて、日付ごとにグルーピングしてくれる。通常ブログを書いたり、まとめたりする準備がほぼ自動的に整う。さらに、簡単なレタッチもこなす。ホームユースなら文句なしの1品だ。デジカメと一緒についてくるメーカー製の出来の悪いソフトを入れなくてすむのでさらに気分がいい。
iMovieもこれまたカメラを繋いだら、ワンボタンで取り取り込むことができ、あとのまとめはiPhotoと同様だ。ただ、iMovie 08は編集については旧来のHDバージョンより劣るので、場合によっては別途ダウンロードする必要がある。このあたりは、先日リリースされたiMovie 09では改善されているという。ことムービーに至っては、手元のCanonのカメラは、Windows上では、サードパーティーのソフトをインスールしないと取り込む事すら出来ないが、このiMovieではそのまま取り込む事ができる。
iPhoto同様、「これが”使いやすい”ということの第一歩だよな」と思う。
使えないソフトを添付して値段を釣り上げるぐらいなら、添付しないで安くしてくれ!!
とここまで、OS X 本体じゃなくて、それとともに売られているapple純正のソフトをべた褒めしたんだけど、買った当初から、OS X を使っていて不便に思っていた箇所がある。
それが顕在化するのは、ブラウザでネットを見ている時なんだけど、
ユーザー名、パスワードなどを入力したり、フォームを使った画面での事。
DOS, Windowsを使っていると、TABキーを押してどんどんフォーカスを移動できる。通常フォーカスがあたっている場所が明るく表示されたり、周りに太線がついたりしてわかるようになっている。
ところがOS X の初期状態は、文字を入力する部分など、限られたところにした、TABキーの操作で移動できない。だから、今までずーっと、いちいちマウスで、その移動できない箇所をクリックしてフォーカスを当ててから操作をしていた。なんでこんな不便なの?
でふと、システム環境設定のところを見ていて見つけた。
キーボードとマウスを開き、その一番下にある、「フルキーボーアクセス」のところ。これを「すべてのコントロール」にすると、他のOSと同じようにTABキーでアクセスできるようになった。
客先で、ふと操作している様子を見ると、マウスで一カ所ずつフォーカスを当てて操作している人がいるんだけど、現在ほとんどの環境では、TABキーで移動できるんだよね。
これの利点は、手をキーボードから離す必要がなくなるので、操作時間が短くなり、ひいてはストレスも減るというわけだ。
たまたまMacBookというノート型だったので、手元にマウス代わりのパッドがついて、このマシンにはマウスをつけた事が無いんだけど、いちいちパッド操作のために流れが中断する事がなくなるので、これでだいぶ使い勝手がよくなる。
次はHDDをSSDに交換したいなぁ。
